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ゆずのタルトの深イイ話し
こんにちはレイちゃんです。
今回のヤッシー考案のゆずのタルトが出来るまでは、ちょっとしたストーリーがあって、私も携わってきたので思い入れがあるデザートになりました。

そもそもの始まりは去年の12月のデザートで季節のゆずを使ったタルトを出したい!と言う事で試作し始めたヤッシー。
私にとってゆずと言えば、うちの父の知人のゆずおじさんの大きなゆずの木が大量のゆずを実らせる事を連想させるのです。


ん?、もしかして収穫時期なのでは…(゜ロ゜)早速、うちの父に相談。
父「ゆずがいっぱいあるから、取りに来いって連絡は来てたよ。」

なぁぬぅーーー!!!
次の日すぐにヤッシーにもみんなにも伝え、休みの日にゆずおじさんの元へゆずを貰いに行きました。
なんと、約50~60キロはあったと思います。
でもそんなにお店にも置けないので、少量づつお店にゆずを運んでいた私…。
けれども、いっこうに減らない大量のゆず…(・・;)

そもそもゆずのタルトはまだ制作段階で、しかもお店は12月のクリスマスの準備で忙しくなってきていました(>_<;)

私が家に帰るたび、大変だ(;´д`)ゆずを何とかしないと…大変だ…!!
いてもたっても居られなく、ゆずのコンポートを作るも、苦み取り、煮込み、味付けと最終煮込みで3日を費やしても総重量の4/1くらいしか減らず、ゆず達をなんと、ほぼ腐らせてしまいました…(;_;)
食べ物を扱うものの一人として、大反省の年末でした。

ゆずをくれたゆずおじさんこと、正志おんちゃん本当にごめんなさい。

そして年が明け、試作のままで終わっていたゆずのタルトはやっぱりやるべきでしょう!とヤッシーがまた立ち上がってくれました。
使うのはゆずのおじさんのゆずではないですけど、絶対作ってゆずおじさんに食べて貰うと言う気持ちで完成したタルトでした。
ヤッシーは自信を持ってスゴく良いタルトになったと誇らしげでした(^^)

それから間もなく、この大きなゆずの木のにもストーリーがあった事を知りました。

このゆずの木はゆずおじさんのお祖父さんとお祖母さんが結婚の記念で植樹した木で、もう今では100年以上立つそうです。
悠々自適に育てられたゆずの木はあまり実を付けずいましたが、ゆずおじさんの代になり、産まれる前から大きく伸びるゆずの木に興味が湧いたゆずおじさんはゆずの木を研究…。


何をするかと思いきや、なんと木をいじめ始めたそうです!(ToT)
ロープで枝を伸ばして引っ張りあげたり、木をグルグル巻にしたり…



そうしたら…




なんて事でしょう…



大量の実を付けるようになったそうです(^o^)/スゴいですよね!
私もこの話を聞いてビックリしましたー、と同時にまたもや反省…(-_-;)


今では延びにのびた枝は切って、木材でも希少価値があるそうなので工芸品を作っている方にあげているそうです。


大切な大切なゆずのお話しをみんなに聞いてほしかったのでした(^^)
そして今からゆずおじさんにゆずのタルトを持って行きますね♪

PS:1月30日はヤッシーの誕生日でした!サプライズに迷ったあげく仮装でお祝い(^-^)/
喜ぶヤッシー(笑)

PS2:今月の12日まで東京カフェスイーツ専門学校からのインターン学習生のあっちゃんがお店で研修中です!うらやましいくらい前向きで、楽しそうに勉強してくれています。夢中になる事を今できて、刺激がビリビリと自分の心を開花させるって気持ちは私も学生時代に味わってきたので、とても応援しています。
今の私も負けじとジタバタして頑張ろーっと\(^o^)/
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[2014/02/06 14:11 ] | 出来事
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